これまでの“iaku”の活動記録です。
過去の公演情報として、キャストやスタッフ、チラシ、舞台写真などご覧頂けます。

  • 人の気も知らないで
    2012.04〜

    春の日曜日の午後。交通事故で入院している同僚を見舞った帰りのカフェ。気分はダウナー。思った以上に彼女の治療痕がショッキングだったから。
  • はねられた後、後続車に踏まれた
    右腕の損傷が激しくて、
    肘から先、切断する手術したんです。
  • エダニク
    2009.02〜

    この壁を越えると、生物はモノになる。モノを食べ物にする職人たちの尊さ。屠場における生命と労働のドラマ。
  • この建物の塀を越えた途端、
    どうしてウチの豚は
    モノになっちゃうんですか?
  • 流れんな
    2013.06〜

    貝毒の発生で名物タイラギ漁が休止した港町。流しきれない数多の問題を抱えたある姉妹と地域の一日。
  • 見え透いてるくらいが
    ちょうどええんちゃうん。
    ほとんど見えへんねんから。
  • 目頭を押さえた
    2012.07〜

    忘れられた伝統葬儀、廃れた因習、名ばかりの喪屋、女子高生が撮る遺影、後継者のいない林業…この土地に生きる無名人たちの肖像。
  • 枝打ちの事故で亡くなった人を
    穢れだって言って、
    その喪屋に置くんだよ。
    そういう場所なんだよ。
  • あたしら葉桜
    2015.03〜

    娘の結婚相手について、歯切れの悪い母の思い。岸田國士「葉桜」を大胆にリライトして、現代的に作り上げた。
  • あーちゃん、私が普通に結婚して、
    子供産んで、おばあちゃんになれたら
    最高の人生やったのにね。
  • 仮面夫婦の鏡
    2011.02〜

    夫に黙って美容整形を施した妻。それに怒った夫は、同じクリニックで醜男に整形した。歪な夫婦の容姿を巡る議論劇。
  • 俺の整形はお前とは違う。
    ちょっと落としてんねんから。
  • walk in closet
    2015.11〜

    「息子が同性愛者かもしれない」と勘づいた母親の視点から、セクシャル・マイノリティと家族について描く。
  • 「お母さんはあんたの味方でいたいねんやんか」
    「味方って何。敵なんかおらんかったのに。今の今まで」
  • 車窓から、世界の
    2014.04〜

    舞台は駅のホーム。2週間前、女子中学生3人がこのホームから列車への飛び込んだらしい。列車を待つ教師やPTA役員。ガールスカウトが主催する「お別れ会」に向かう途中。ショッキングな事件の後の風景。
  • ここで起きた人身事故も、
    駅一つ離れたら「迷惑」でしかなかったんかな。