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インフォーメーション / 2022年07月25日 / 03:08 PM
アフタートークゲストが決定いたしました。
【東京公演】
5日(金)18時 出演者全員
10日(水)18時 まつむらしんご監督
【大阪公演】
19日(金)19時 まつむらしんご監督
iaku『あつい胸さわぎ』、アフタートークの詳細が決まりました。
5日は、作・演出の横山拓也と出演者全員が登壇します。初演と再演で変わった部分や、改めてそれぞれの出演者に聞いてみたいことなど、クロストークでお届けします。
そして10日と19日(大阪)に来ていただくのは映画監督のまつむらしんごさん。本作を原作とした、2023年初めに公開される映画『あつい胸さわぎ』の撮影秘話や、映画化に至るまでの苦労話など、詳しくインタビューしたり、改めて舞台の感想を伺ったりします。
インフォーメーション / 2022年07月02日 / 01:00 PM
「あつい胸さわぎ」のチケットを下記のプレイガイドで発売中です!
8月4日(木)~7日(日)までは早期観劇割引としまして、
一般前売料金が500円お安くなっております。
また、演劇最強論-ingではお客様の手数料が無料となっております。
全席指定です。
よいお席はお早めに!
〈チケットぴあ〉
https://w.pia.jp/t/iaku/〈Pコード 512-854〉
〈イープラス〉
https://eplus.jp/iaku/
〈ローソンチケット〉
https://l-tike.com/iaku/〈Lコード 35542〉
〈演劇最強論-ing〉
http://www.engekisaikyoron.net/ (手数料無料)
インフォーメーション / 2022年07月02日 / 01:00 PM
iakuの舞台作品『あつい胸さわぎ』が吉田美月喜さんと常盤貴子さんのダブル主演で映画化されることになりました。
初演(2019年9月)の後すぐに監督のまつむらしんごさんから熱いラブコールをいただき実現しました。
脚本は髙橋泉さん。
2023年初め、全国ロードショー。
8月の舞台の再演と共によろしくお願いいたします。
インフォーメーション / 2021年04月26日 / 07:38 PM
緊急事態宣言の発出に伴い、
「逢いにいくの、雨だけど」25日14時と大阪公演の全ステージは中止となりました。
観劇を楽しみにしてくださっていた皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
お買い求めいただいたプレイガイドで払戻となります。
お手数ではございますが下記より詳細をご確認ください。
【公演中止による払戻対象公演】
東京:4月25日(日)14:00公演
大阪:5月8日(土)18:00公演
5月9日(日)14:00公演
劇場でご購入のお客様は、劇場から個別にご連絡を差し上げております。
各プレイガイドでお求めのお客様は
お買い求めいただいたプレイガイドで払戻となります。
お手数ではございますが下記より詳細をご確認ください。
【払い戻し終了日】
東京:5月10日(月)23:59まで
大阪:5月28日(金)23:59まで
□チケットぴあ
払戻開始日: 2021年4月28日(水)~
https://t.pia.jp/guide/refund.jsp
(お問い合わせ https://t.pia.jp/help/index.jsp)
□ローソンチケット
払戻開始日: 2021年4月28日(水)10:00~
http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
(お問い合わせ https://faq.l-tike.com/faq/0136/)
□イープラス
払戻開始日: 2021年4月27日(火)10:00~
https://eplus.jp/refund1/
(お問い合わせ http://eplus.jp/refund-toiawase/)
インフォーメーション / 2021年04月24日 / 11:14 PM
「逢いにいくの、雨だけど」東京公演4月25日(日)14時の回と大阪公演の全ステージは
緊急事態宣言の発出に伴い、公演を中止させていただきます。
観劇を楽しみにしてくださっていたお客様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
なお、公演中止に伴う払い戻しに関しましては
劇場でご予約された方は劇場から個別にご案内いたします
プレガイドでご購入のお客様は詳細が決まり次第ツイッター、サイトなのでお知らせいたします
今しばらくお待ちくださいませ
ご迷惑・お手数をおかけいたしますが何卒ご了承いただきますようお願いいたします
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代表・横山からのコメントです
iaku『逢いにいくの、雨だけど』東京公演の千穐楽 25 日(日)14 時の回と、大阪公演全ステージにつきまして、中止が決定されました。「中止を決定しました」ではなく「中止が決定されました」と書くことがせめてもの意思表示で、僕たちは最後まで上演を諦めたくない気持ちでした。観劇を楽しみにしてくださっていた皆様には、本当に申し訳ございません。
昨春の『あたしら葉桜』が中止に追い込まれた後、コロナ禍における演劇公演に関して「上演できるかできないかは運であり、賭けである」とずっと言い続けてきましたが、いつまでこの状況と精神的な戦いを続けなければいけないのか。憤りと虚しさで参ってしまいそうです。それでも、今回 11 ステージを上演できた iaku はまだ良い方かも知れず、もっと悔しい思いをしている人たちがいることも理解していますし、心を痛めています。とはいえ、下ばかり向いていられません。新たな気持ちで次の一歩を踏み出せる準備を進めていきたいと思います。
皆様もご自身の健康を第一に、この不運の時代を無事にお過ごしください。
iaku 横山拓也